1983年、甲南大学法学部卒業後、富士ゼロックス(株)に入社。営業担当として200社ほどのクライアントを担当する。
その後、生活雑貨に魅せられ、雑貨の商社に転職。雑貨という新しいカテゴリーを根づかせたいと、主に百貨店や専門店に商品を販売し、売り場づくりを提案してきた。同時に、商品の企画開発、輸入、出荷・搬入、経理などあらゆる業務を経験、これが後の会社創業の礎となる。
91年、生活雑貨の売り場を企画提案する会社を創業し、代表取締役社長に就任。94年に(有)トッピングに社名変更、2005年、(株)トッピングに改組し、現在に至る。
会社設立後、大阪「梅田ロフト」のアドバイザーとして売り場づくり、販売促進に参画。その後、「名古屋ロフト」の立ち上げを始め、百貨店や専門店、GMSなど各種商業施設の売り場づくりや業態開発など50件以上を手がける。
品揃えから見た商品開発を、大手文具メーカー、家庭用品メーカーなどと取り組む。
94年からパブリシティ戦略事業を開始、中小企業が開発したすばらしい商品や活動を世の中に広めるため、企業広報の代行をおこなう。これまでに手がけたパブリシティ戦略事業は、食品・教育・生活雑貨・観光地・イベントなど多岐にわたり、マスコミへの掲載は2000件を超
える。
クライアントに対しては、企業トップから売り場のスタッフ一人ひとりまで綿密なコミュニケーションを大切にし、売り場最前線の声を吸い上げる「現場主義」を貫く。売り場づくり、企業戦略まで網羅したトータ
ルなプロデュースを行っている。
03年、奈良県繊維工業共同組合連合会「奈良県産地独自ブランドの商品開発および流通戦略」担当。
04年、奈良県繊維工業共同組合連合会「奈良県産地製品群による中国市場開拓プロジェクト」担当。
04年、経済産業省後援の起業家育成プロジェクト「ドリームゲート」内の『起業教習所』の立案から参画、メイン講師を務める。
06年、自ら生産国と消費国の平等な貿易を目指すフェアトレード製品を扱う輸入雑貨販売会社兜沁sを設立
08年、フェアトレード製品ブランド「LOVE&SENSE」をスタートさせる。
そのほかにも多彩な活動を続けており、執筆・講演・セミナーなど多数。
2000年から国際NGO「オックスファム」の日本での組織づくりに参画し、04年「特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン」設立に寄与、以来、副代表理事を務める。 |