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開催するイベントにたくさんの人が来てほしいのですが。 |
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【東洋ナッツ食品株式会社様】は1986年から、毎年3月中旬に工場の庭を開放しています。約100本のアーモンドの木が桜とそっくりの花を咲かせると、庭園をお花見会場として提供するのです。当初は来園したお客様にお茶を出していただけなのですが、今では2万人近くを集める規模になり、社員総出のイベントに成長しました。トッピングは、商品のPRに携わったことをきっかけに、この「アーモンドフェスティバル」のPRもお手伝いすることになりました。
「地域と共生したい」という企業の思いを、花の美しさとともに伝えたい。こんな企業があることを、電波や紙の媒体にのせてもっと広めていきたい。しかし、同じ時期に同じような内容で実施するイベントに対して、マスコミが毎年注目してくれるとは限りません。紙面や番組に取り上げてもらうためには、今年ならではの特徴を伝えていく必要があります。
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そのため、トッピングは数か月前から、同社の担当者とともにパブリシティ戦略の会議を開きます。ある年は、若い世代に企業の思いを伝えたいと考え、会場で販売するナッツ類を使ったコロッケを核にして、若い人向けの雑誌に売り込んでいきました。ある年は、工場でアーモンドの木の花守を務めている社員にスポットを当て、園芸雑誌や新聞社に情報を持ち込みました。お花見当日は、多くの園芸ファンがその花守の社員を取り囲み、「アーモンドの花はどう咲かせたらいいのか」と熱心に情報交換する姿がみられました。
社会に対して企業がどんな貢献ができるかが問われる時代です。そして社会に貢献できている企業で働いていること、また社会にそのことが認知されていると実感できることは、その会社の社員の誇りにつながります。 |
足し算から掛け算への変化が
パブリシティの醍醐味。 |
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藤村 尚也 様
東洋ナッツ食品株式会社
営業企画室室長 |
| 大阪に本社のあるトッピングさんの存在はありがたい。距離が近い方が何かとコミュニケーションをとりやすいですから。当社とは長いおつきあいになりますが、当初から特別な思いをもち、温かく接してくれていると実感しています。パブリシティの効果は数字では測れないし、急に収益に影響するわけでもありません。ただ、マスコミに取り上げられる機会が増えると、実際の規模以上の企業だと思っていただけるように感じます。官公庁の人がアーモンドフェスティバルをご存じだったり、東京や九州など遠方から問い合わせをいただいたり・・。一つひとつのパブリシティを積み重ねて足していくと、ある時から急に「掛け算」になるのだなぁと思います。今後もマンネリに陥ることなく、変化を求め続ける仕事ぶりに期待しています。 |
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