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文具を中心とする雑貨卸の【株式会社真美堂様】の悩みは、文具の売り場面積が年々減っていくことでした。近年、文具売り場は縮小の一途をたどっているからです。トッピングは、同社のもっている幅広いネットワークや百貨店との強いつながり、新たな業態にチャレンジする企業風土などの強みを生かし、雑貨のカテゴリーの中の「和」に注目、同社の新機軸として「和雑貨」の創出を提案しました。
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商品開発から売り場構築までのトータルプロデュースを引き受けました。仕入れ先の交渉や信用調査、産地のリサーチ、什器の開発、ネーミング、包装紙の選定・・・。山積みする業務をこなしながら、百貨店に和雑貨「SHINA」をプレゼンテーションします。百貨店はリニューアルを控え、売り場の新しい顔を求めています。百貨店の立場になって考えてみれば、今までなかったカテゴリー、しかも季節ごとに店頭の表情が変わり、話題を呼びそうな「SHINA」の商品構成は、売り場の起爆剤になる可能性を秘めています。
だから集客率の高い場所にショップを配置してほしい。ストレートに訴えます。売り上げアップにつながるゾーニング提案は、長年の大型小売店とのおつきあいで蓄積したトッピングの武器だからこそ、強く主張します。当事者同士でなく、第三者であるトッピングが中に入るからこそWIN/WINの関係づくりを考えられ、スムーズに商談が進むことも多いのです。
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その後、「SHINA」の売り場は全国に広がっていきました。プロジェクトが始まってから1年から1年半の間に、MDの年間計画や展示会の提案方法を伝授し、店長教育を済ませます。新規事業の立ち上げ時に必要なプロデューサーの役目はひとまず終了です。 |